スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

戦列歩兵

ナポレオン時代の戦いに身を投じるゲーム Hold fast Nations At Warを買ってみた。
その日のうちにSteamグループに参加、ちょうど夜に行われたコミュニティメンバーで隊を組んでのイヴェントのプレイ動画をup



海戦も含んだロングバージョン youtube


買った初日から楽しめたが、ソロで黙々とやるゲームではないと感じた。アンロック、リサーチ、成長、スキルなどのやり込み要素が無いので一人でプレイしててもすぐ飽きてしまう。
しかし皆で集まって指揮官の号令のもと一斉射撃や突撃をするのは何とも言えない快感があるので雰囲気を楽しむパーティーゲームといったところだろうか。

当時の兵士達は戦列を組んで戦うのが普通だったが、映画で見たりして「あんな固まってたら弾が当たりやすいだろ」
とは誰もが思う事である。しかしそれには理由があって

①主力のマスケット銃は命中性が悪く密集した状態から同じ目標に撃って弾幕を作る数撃ちゃ当たる方式だったこと、白兵戦でも集団でなければ話にならないし、騎兵に対して散らばっていては狩られるだけになること。

②無線も無い時代で指揮官の声が届く範囲に居ないと組織としての動きが取れなかったこと。


③民主主義ではない時代、兵士一人一人が自覚を持って行動なんてできる状態でなく、また教育もそこまで行き届いておらず、士気もすぐに崩壊しやすい兵士たちが殆んどのため②で云った士官下士官たちの目や声が届く範囲に居ないとすぐに逃げてしまうこと。

結局銃を使う時代でも古代からと同じ理由で固まらざるを得なかったのだろう、やはり③の要素が一番大きいのかもしれない。

戦列とは反対に散兵線というものもあった、読んで字のごとくだが互いの間隔が大きく開いている横一線を作るものである。平地でまともに撃ち合ったら密集した戦列には敵わないが、稜線の敵と反対側に身を隠しながらだと効果があった、しかも散らばっているが故に銃弾、特に砲弾に対しては当たりにくい。
当時の砲弾はただの鉄球で炸裂はせず進路上?の兵士をなぎ倒すものなので密集隊形には効果があったが散兵には殆んど効果が無かったからである。だが、射撃に対して強みを発揮する(地形の恩恵ありきだが)散兵も騎兵に対しては非常に脆かった。また先述した理由によって散兵隊形を取れる集団は士気、練度が高くないとできないので、隊形としてはあまり一般的ではなかったようだ。

ただゲーム上、特に野良試合では散兵の方が強いことが結構ある。いまだ騎兵が実装されてないからでもあるが、士気崩壊や恐怖の概念がプレイヤーに無いから(当たり前だが)かもしれない。戦列を組んでたらバフ、組んでなければデバフが入るようにするのもいいかもしれない。
今後のロードマップでは騎兵が実装されるのは決まっているのでこれからどうなるか楽しみである。

※ゲーム上の散兵は意図した隊形ではなく各々勝手に好きな場所に行くことであるが
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

JKアンス

Author:JKアンス
FC2ブログへようこそ!
元ハフマン島民、ガンダム 銀英伝好き 島からの撤退後TPS、FPSゲーを渡り歩いてます。
現在はHeroes & Generalsをメインで。
キャラ名:JKannsubahha

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
ブロとも一覧

鉄鬼-クラン小烏丸の野望-P.S早く前リーダー帰ってきてw
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。